こんにちは、鈴木七緒です。
先日、弊社スタッフのご縁で渋谷のラジオのパーソナリティを行っている⽵内ヤクトさんをご紹介いただき、渋谷のラジオ「渋谷のスバコ」に出演させていただきました。
ラジオ出演での経験や、ビールを通じて感じたご縁の大切さについて、お話ししたいと思います。
渋谷のラジオ「渋谷のスバコ」で感じた人とのつながり
渋谷のラジオ「渋谷のスバコ」は、地域密着型のコミュニティラジオとして、多様な人々の声を届けています。「表参道クラフト」のコンセプトでもある「ご縁を結ぶ」ことで、表参道クラフトを渋谷区の方に知っていただくきっかけができればと思い、出演させていただきました。
ゲストとしてお迎えしたクラフトビールの醸造家の方との対話では、ビール作りへの情熱や、地域との関わりについて深く知ることができました。そのお話を通じて、ビールが単なる飲み物ではなく、人と人をつなぐ媒介であることを再認識しました。
ビールとラジオが紡ぐご縁
ビールは、古くから人々の交流の場で親しまれてきました。渋谷や表参道のビアバーでは、初対面の人同士が自然と会話を始める光景をよく目にします。その中心にあるのが、ビールの存在です。
私自身、ビールを通じて多くのご縁に恵まれてきました。ある日、ビールをきっかけに話しが盛り上がったことをきっかけに今では一緒にイベントを企画する仲間となってるケースもあります。
ビールのあるところには出会いがあります。そういった「場」を作ることも、大切な取り組みとして今後も進めてまいります
まとめ
渋谷ラジオでの活動を通じて、私はビールが人と人をつなぐ架け橋であることを実感しています。ラジオというメディアを活用することで、より多くの方にその魅力を伝え、ご縁を広げていくことができました。
これからも、渋谷や表参道の街で、ビールを片手に新たな出会いを楽しんでいただけるよう、情報を発信していきたいと思います。皆さんも、ぜひ渋谷ラジオを聴きながら、ビールのある素敵な時間をお過ごしください。