AIには作れない「泥臭い体験」こそが価値になる——講演会ゲスト登壇で伝えた、キャリアを拓くリアルの力

こんにちは。株式会社7&COLORS代表の鈴木七緒です。

先日、20代・30代の若手ビジネスパーソンが集まる講演会にゲストスピーカーとしてお招きいただき、登壇してまいりました。

AIが瞬時に答えを出してくれる時代だからこそ、会場で直接言葉を交わし、生身の熱量に触れる時間の尊さを改めて実感しています。今回は、講演会のゲスト登壇を通して感じた「AIには作れないリアルな体験談の価値」と、自らのキャリアを拓くための思考法についてお伝えします。

■ 画面越しの知識より、泥臭い「一次情報」が心を動かす

講演でお話しさせていただいたのは、大手物流会社で働いていた24歳の頃、漠然とした将来への不安の中で「起業」を決意したときのエピソードです。そして、現在展開している表参道の眉まつげサロン・セレクトショップ「RiboN」の運営や、オリジナル商品「表参道クラフト」というクラフトビール事業を立ち上げる中での体験をもとにお話ししました。

新たなことに挑戦する中で味わった葛藤や体験談も含めてありのままをお伝えしたところ、講演後に多くの参加者の方々から温かい感想をいただきました。

現代は、AIを使えば「理想的なキャリアの築き方」や「ビジネスの成功法則」のロジックが一瞬で手に入ります。しかし、検索で出てくる二次情報や整ったロジックだけでは、人の心を動かし、次の一歩を踏み出させる「熱量」を生み出すことはできません。

  • 成功の裏にあった失敗や泥臭い試行錯誤
  • 現場で人と人が対峙したときのリアルな感情や温度感
  • 自分でリスクを取って決断した瞬間の葛藤

こうした自分自身の体験から出た「一次情報」こそが、AIには決して書けない領域であり、これからの時代にビジネスパーソンとして最も価値を持ち続ける強みになると確信しています。

■ まとめ


これから起こるあなたの「リアルな体験」が次の実績に繋がながると思います。
AIが進化するこれからの社会において、ビジネスパーソンに求められるのは「知っていることの多さ」ではなく、「自分自身で体験し、語れるストーリーを持っているか」です。

最初から完璧な実績や体験を持っている人はいません。

  • 目の前の仕事に誠実に向き合った事実
  • 失敗から学び、軌道修正したプロセス
  • 人とのご縁を大切に積み重ねてきた時間

これら一つひとつのリアルな行動の積み重ねが、やがて誰にも模倣できないあなただけの「一次情報(実績)」へと変わっていきます。

私、鈴木七緒も経営者・発信者として、自らの足で稼いだリアルな体験と挑戦の背中を見せ続けてまいります。そして講演会などの「ご縁の場」を通して、挑戦する皆さんの背中をこれからも全力で押し続けていきます。