こんにちは、眉毛サロン「organic life & eye style RiboN」代表の鈴木七緒です。
今日は、私が「リボン」という店名に込めた想いを、出会いを大切にされている20代30代のみなさまに向けてお話しします。
私自身の経験と重ねながら、「リボン」にそっと結びつくメッセージをぜひ受け取ってください。
「RiboN」に込めた“ご縁とリボン”の意味
「RiboN(リボン)」という名前には、“人と人”“人と物”“人と出来事”とのご縁をつなぎ、そっと結ぶ存在でありたいという想いが込められています。
お店は眉毛・まつ毛のケアから内側の健康を支えるセレクトショップ、そしてクラフトビール提供へと広げる中で、すべては「ご縁を結ぶ」というリボンのような役割に貫かれています。
施術を通じてお客様との信頼を結び、オーガニック商品で地球と自分をつなぎ、クラフトビールでワクワクするご縁が生まれる。これらすべてが、私にとっての“リボン”です。
「ご縁のリボン」と起業の軌跡
大学卒業後、大手企業に就職した私が24歳で感じたのは、「このままの人生でいいのか?」という漠然とした不安
そんな中、自立し豊かな生き方を体現する女性経営者との出会いによって、私もまた誰かのご縁を結ぶ存在になりたいと起業を決意しました 。
そして2022年、キャットストリート沿いに「RiboN」を開業。以来、眉毛サロン・セレクトショップ・クラフトビール製造という、“ご縁を結ぶ”領域で活動を広げています。
「RiboN」の時間=ご褒美の時間
最近書いたブログでは、眉まつ毛ケアもクラフトビールを味わう時間も、どちらも「自分にご褒美を贈る大切な瞬間」として重なると語りました。
日常に「リボン」を結ぶような時間を提供したい。
そんな思いを込め、サロンは肩の力がふっと抜ける居場所として、セレクトショップやビールは心と心をつなぐ“架け橋”のように運営しています。
まとめ
- 「RiboN」の“リボン”には、人と人、人と商品、人と経験をつなぐ“縁”が込められています。
- ご縁を大切にすることで、「自分らしい人生をつくりたい」という想いを実現するきっかけがあり、起業へ導かれました 。
- 眉毛ケア・クラフトビール、どれも“自分にリボンをかけるご褒美時間”。日常をちょっと豊かにするための提案です。
これからも、「リボン」のご縁を大切に、あなたの美と健康のパートナーとして、日常の中に“そっと結ぶご褒美”を提供していきます。
ぜひ一度、RiboNであなた自身への“リボン時間”を過ごしてみませんか?